
3本柱で銘柄選定、そして更に頼れる大黒柱な『hinaダイアリー』
株式投資の世界に足を踏み入れた僕にとって、
銘柄選定のためのツール、hina速報、hinaスコープ、hina予報と3本柱は欠かせない存在となりました。
「今すぐ買える銘柄リサーチ」→『hina速報』
「近々買える銘柄リサーチ」→『hinaスコープ』
「いずれ買える銘柄リサーチ」→『hina予報』
僕のような初心者でも、まだ投資の世界に踏み入れていない未経験の方でも
コレさえあれば何に投資すればいいのかカンタンに見つけられると思いますよ!
とはいえどれだけいい銘柄が見つけられたって、
売買タイミングを踏み間違っては元も子もありません。
そこで!力を発揮してくれるのが、「hinaダイアリー」
勝守り株学園のhinaダイアリーは相棒と言っても過言ではない、頼もしい存在です。
株の知識も経験も浅かった僕でも、このツールがあるおかげで
実際の売買ではタイミングを逃すことがほとんどなくなりました!
正に勝ち守株学園ツールの大黒柱。
なんて言ってないで早く僕も正式な一家の大黒柱に戻れるよう、精進します(汗)
とにかく、投資には知識や情報も重要ですが、タイミング=「hinaダイアリー」が
何よりも成功のカギを握っています。
成功のカギ「hinaダイアリー」とは?
投資したい銘柄が見つかったなら、次に決めるべきは【いつ買うのか?】です。
そこで活躍するのが「hinaダイアリー」。
hinaスコープやhina予報を利用して銘柄がわかったからって、
即買えばいいかと言ったら大間違い。
それではその銘柄の一番美味しい時期に爆益を掴むことはできないんです。
かつての僕は調子に乗って、よし!銘柄でたし買っちゃおう!と
即買って一時的に含み損が出ました。その後何とかなったから助かったけど、
最後まで任せきることも、時に大切ですね(汗)
それを避けるためにメモにあとで買うと記して投資をするのもいいアイデアだと思いますが、
その手法を試した僕はメモしたことをうっかり忘れて一番いい時期を逃しました。
連日のストップ高で「この銘柄すごい盛り上がってるなぁ」なんて見てたら、
「あの時注目してた銘柄じゃない!」なんてこともよくある話。
ほとんど僕の失敗談でしたが、避けるためにhinaダイアリーでは
8つの便利機能を搭載し、プロの投資家hina先生の投資タイミングや銘柄管理を徹底することに成功しました。
最大の魅力「注目銘柄のストック機能」
「hinaダイアリー」の最大の魅力は、将来性のある注目銘柄を一覧形式で保存できるところです!
hinaスコープやhina予報でピックアップした「近々上がりそうな銘柄」や
「いずれ上がりそうな銘柄」を登録しておけば、投資のチャンスを広げられます。
単発の投資ではなく、時期をずらして複数の銘柄に投資をすることで、
収益を安定的に得られる可能性が高まります。
期待の銘柄を一覧管理しておくことは、
長期的な投資戦略を立てる上でめちゃくちゃ有効だと思います。
hinaダイアリーはhinaスコープやhina予報と連動しているので、
銘柄選定からタイミング管理までを一貫して行えます。
投資の効率が大幅にアップ間違いなし!
ピコんと通知が出たら旬です!
果物を食べる上で一番おいしいのは熟した旬の時期。
株も生ものですから、一番おいしい旬を取り逃さないようにしなければなりません!
そこで忘れっぽい僕を救ってくれたのが
hinaダイアリーの「食べごろのお知らせ機能」です!
これは、一覧に保存しておいた銘柄のそれぞれに対して、
良いタイミングになったらインジケーターで「ピコん」っとお知らせしてくれるような機能です。
つまり、投資のタイミングになると
登録しておいた銘柄の適切と思える時期に投資のタイミングを教えてくれるという優れモノ。
コレさえあれば、例え沢山の銘柄を登録していても、僕のように物忘れが心配な人でも、心配ご無用!
僕も株の情報サイトを見てきましたけどこんな便利な機能は初めて見ました!
自分のメモだと忘れてしまうということでも、銘柄登録をして通知をしてくれるなら安心です。
爆上げ銘柄を逃して後悔したくないから、しっかりと沢山の注目銘柄を見ておきたい、
でも莫大なデータがあると忘れてしまうのは当然です。
だからタイミングによって銘柄の一番おいしい食べ頃を通知をしてくれる、
そんなワガママを叶えてくれる便利ツールが「hinaダイアリー」となります。
忘れっぽい方必見の神ツール
自分の保有銘柄が物凄く下がっている時に、何かの拍子で株価が買値辺りまで戻ってきたとします。
銘柄を持っていて、やっと買値に戻ったというときの投資家の心理は、
買値まで戻れば売ってしまって助かりたいという精神状態になりがちです。
特に初心者の方、ギクッとしたんじゃないですか?
根本的な話ですが本来投資とは、自分で買った値段より高い値段で売って差益を出すことで儲かります。
つまり、株価が買値に戻るほど勢いが出ているということは、
更に買値よりも上がる可能性が出てきているという証拠です。
頭では分かっていても、長くマイナスが続けば続くほど、
精神的にもチャラでいいから負けを解消したいという気持ちに駆られて
プラマイゼロで売ってしまうなんてこともしばしば。
その後売ったら急激に株価が上がり、やっぱり手仕舞いなんてしなければ良かったと後悔することも多く生じます。
ここで役立つのhinaダイアリーの「しまった予防機能」です。
忘れっぽい僕は、ここまで至れり尽くせりな事を知ってパソコンの画面へ思わず拝みました。(笑)
具体的には、機関投資家の動くスケジュールを把握しておく、などが有効になります。
例えば、大金を動かすような大口投資家が「運用開始しよう」という株価爆上げタイミングの前に、
僕が精神的にマイナスがツラいから売ってしまおうと決断し売ってしまったら勿体ないですよね?
だって、機関投資家は「今から大量に買って、今から株価を上げていく!」という状態なわけですから。
しかも、彼らが運用する前は、直前に少し株価が下げたりして、
「揺さぶり」という手法に騙されてしまうことも多いので、
なおさら自分のマイナス銘柄を売るときは冷静に売りのタイミングを見極めなければなりません。
ですので、そういう機関投資家などの運用の仕方やスケジュールを知るだけでも、
無駄な手じまいを減らせるのはお分かりですよね。
それをここぞのタイミングで、「今だ!」と知らせてくれる、それもhinaダイアリーの機能の一つなんです!
忘れっぽい僕には本当に神ツールでした。
魅力を語ればキリがない、それがhinaダイアリー
そもそも「hinaダイアリー」は複雑に絡まった様々なデータ、
そして大量の情報をAIのように整理整頓し、勝手に自動整理をしたと思ったら、
投資のタイミングの通知、あるいは運用スケジュールや主要各国のイベントなども管理閲覧、
そして通知してくれる超優秀特殊機能です。
魅力を語ればキリがないのですが、もう少し深堀していきますね!
秘儀1 「ポジション整理お知らせ機能」
日経平均株価が下がっているときはどうしても個別株も全般的に下落傾向にありますし、
逆に日経平均株価が上がっているときは、個別株も調子が良い時が多いです。
これは常に大きなお金が市場で動いているので、
調子が良い日は投資してみようという心理が広がり、
下落相場はどこまで落ちるか見極めたいという冷静な心理が買いを控えるので、
日経平均株価に連動するような推移が個別銘柄でも現れます。
ですので、個別銘柄の投資をするときは、一応全体の大きな流れという市場のムードや、
個別銘柄の買い売りの量などのムードを知っておく必要があります。
いわば投資家達がムードや空気の読みあいをしている状態ですが、
そもそも、何から察して空気を読めばいいんでしょうか?
答えは、証券会社のサイトだって出来高や指標の過熱感を示すデータ、
あるいは恐怖指数というものを見る必要があり、正直訳が分かりません。
空気が読めないと上手くいかないのは日常生活でも、株の世界でも同じようです…(笑)
hinaダイアリーの「ポジション整理お知らせ機能」です。
そういう相場全体が持つ「エネルギー」のバロメーターに注目ができるので、
それに合わせてポジション整理をするだけでも効率よく投資ができると思います。
また、そうして工夫ができると利益が残りやすいのは当然の話。
とにかくカンタン、ワンタッチで市場様相の目安をお知らせしてくれる機能に抜け目ないhinaダイアリーです!
hina先生はあんなに可愛らしいのに、至れり尽くせりな上に抜け目ない。正に女神のような存在ですよ。
秘儀2 「スケジュール・アノマリーお知らせ機能」
アノマリーって言葉はご存じですか?
なぜそう動くのか理論で説明はできないけれど、
なぜかそうなると事前に決められていたかのように株式市場が動くことです。
【セルインメイ】
これは一番有名と言っても過言ではない、アノマリーですが、
5月は全体的に相場が下げやすいので5月に売れという意味です。
5月にヘッジファンドの決算が集中している事や、ポジション調整のためといわれています。
3月決算企業の納税対策のため売られるという説もあったりなどします。
他にも日本株に物凄く影響のある米国株についても、
過去70年間の統計を見るとアメリカ大統領の任期3年目はいつも「100%の確率で!」、
株価は平均17%上昇しているとか、同じく任期4年目は82%の確率で上がるとかなど、
アノマリーではあるものの統計データが実際に出ているんです。
株式投資を行う上で情報収集や銘柄選びと同等に大事なものが、市場スケジュールの把握です。
株式市場には年や月ごとに異なる特徴があり、それに応じて
「どういう風に株価が動きやすいのか?」などのパターン化が共通認識される事も多いです。
それを上手く利用することは、利益を大きくさせるポイントであるのと同時に、
知っていれば損失を避けることもできちゃう、「お守り法則」にもなるんです。
これらの情報もしっかり自動で簡単に検出できるならお得以外の何物でもありません!
それを分かりやすく思い出させてくれる隠された便利機能がhinaダイアリーには搭載されてます。
こういった「あらかじめスケジュールが決まっているもの」をアナウンスすれば、
直接利益にもつなげやすいので、それを認識しやすくしてくれる機能となります。
ね?至れり尽くせりでしょう?
秘儀3 「ネタ帳機能」
hinaダイアリーでは「株価に影響を与えやすいイベント」を見逃さないために、
あらかじめ決まっているスケジュールなど「重要事項が記されている項目」もあります。
暴落を避けるのに利用するのも有効ですし、
株価が上昇しやすいタイミングを見計らって投資するのにも使えるマルチな便利機能となります。
さらには、投資をする中で「ご自身が気になった事」を追記していけるようにもなっています。
つまりカレンダーとメモ書きが合わさったようなものですね。
株の世界では「過去と同じパターンの繰り返しが起こる」事がとても多いです。
なのでこういった「過去のパターン」があれば、次に似たような経験をした場合にも
「良い結果」を導きやすくなるので、より”勝ち守”を実現できるって訳です!
こまめにメモを入れたことで、未来の自分への財産を形成しているということになるので、
株式投資においてはただの日記とは言えません。
更に!hina先生の注目銘柄についても同様に表記されるので、チャンスがドンドン広がる仕組みです。
忘れないようにメモ書きしておける上に、hina先生の注目銘柄も表示されているから、隠れた便利機能と言えます。
損小利大こそ”勝ち守”
hinaダイアリーでは様々なデータを自動管理してくれるので、
わざわざ株サイトなどで調べなくともカンタンに調べることができます。
hinaダイアリーの特徴は、本来は大人数で調べて情報整理して必要な事だけを通知する、
もはや人間がやるとすれば10人いや、それ以上の人数が必要になるような作業を
自動で何パターンもこなしてくれているようなもので投資家にとって最大ともいえる味方です!
どうせここまで情報管理に特化したツールがあるならば、
別の複合的な使い方もマスターできれば投資の世界では大きな武器になると思います。
ここではhinaダイアリーによる資金管理についてと損小利大の投資を深掘りします。
徹底的に安く買う損小利大の概念
よく株未経験の方が想像するであろう、損しすぎて借金とか、なかなか勝てないとか。
株経験者でもそういった経験をされた方もいると思いますが、
そもそも予め許容範囲を決めてさえいれば、そんな大失敗せずに済みます。
つまり、損が小さくすむかを先に見極めつつ、
なおかつ「ここまで下がったら必ず損切りをする」という場所を明確に決めてからエントリーする事です。
勝ち守と名乗っているだけあるでしょう?
これはhina先生も重きを置いているポイントですが、
つまるところ、投資は「エントリーの時点で勝負が決まる」と言っても過言ではないんです。
買う前に、「このくらい利益が出るだろうから、損したとしてもこれくらいで見切りをつけよう」
といった感じで、ある程度の想定をしてから実際に売買する事で、安定した利益を獲得できますし
コツコツ積み上げた利益を一気に溶かしてしまうなんてこともありません!
人生と同じ、太く長くね!
予め想定することで大負けすることも少なくなり、
自然に無意識のうちに損小利大の売買が、勝手に身につくんです。
行き当たりばったりではなく「安全なエントリー場所」を
分かりやすく考えられるようになる機能を可視化できるよう、
hinaダイアリーではテクニカルサインも展開していて、めちゃくちゃ重宝する機能です!
これがあるかないかで、大袈裟でもなんでもなく人生が大きく変わりますよ。
面倒ごとはhinaダイアリーに全任せ!
損小利大投資法をマスターすれば、
一人前になってもリスク(損)リワード(損に対しての収益)の概念が染みつくので、
僕レベルであっても、いちいち考えずに勝手に損小利大投資ができちゃいます!
勝守り株学園のhina先生の最終目的が
生徒さん一人一人が、そのような状態になること
と発言されてますが、実際に自分のトレード内容や結果を
メモや記録に残して分析するのはかなり険しい道のりですし、ハッキリ言って面倒です。
苦労して株で稼ぐ意味なんてないですよね?
僕は素直に楽して稼ぎたいと思ってますよ。(笑)
と、まあその面倒を解消するために、
ご自身の証券会社から取引の履歴をほぼ自動で引用してくれて、
尚且つ整理してくれる便利ツールも、hinaダイアリーの中に組み込んであるので、
損小利大投資をする上での投資内容の確認がとてもカンタンに行えるのもhinaダイアリーの大きな特徴の一つです!
そこまで任せて委員会って、これも若い人には伝わらないですよね。スミマセン(汗)
焦って売らなくて良い、アドレナリンバチバチの興奮!
株や投資を未経験であれば、投資での勝ちや負けについてはしっくりこない方や、怖く感じる方もいるかもしれませんが
そのご想像通り実際の取引では当然大勝ち、大負けの局面を経験したりします。
できれば実際に売買する前に投資手法を確立してしまって大負けは避け、
大勝ちの回数を増やしたいのが当たり前の心理だと思います。
でも冷静に考えて、確率論で言えば投資している銘柄が
上がるか下がるかは2分の1です。
だから大勝ちするも大負けするも極論、投資をしていればどちらも味わう可能性がありえます。
しかし人間とは不思議なもので、
銘柄が上がってくると「いつ下がるかわからないから利確しよう」と早めに売って後悔し、
逆に今度は下がってきて含み損が増えてくると「いつか戻るはず」と淡い期待から長く保有しがち。
心当たりありません?
勝守り株学園のhinaダイアリーをなど様々な機能を利用してしまえば、
損小利大が勝手に身につきその上で投資ができるため、
含み益はどんどん広がっていき、含み損は素早く処理する体質に変化していきますよ!
これが徹底できれば、株価が10倍、20倍にも成長させられる機会も増えるでしょうし、
「売らなくて良いアドレナリンバチバチの興奮」というのも経験できると思います!(笑)
hinaダイアリー以外にも、銘柄選定、投資タイミング、資金管理、通知、
損小利大の概念などが散りばめられてますが、hinaダイアリーはとくに投資家にとっては
必須な管理機能が搭載されているので本当に助かってます。