
天気予報より押さえるべし?「hina予報」
息子の話なんですが、しょっちゅう野球部の試合があって、
年甲斐もなく真剣に応援してしまうんです…他の親御さんとも集まって
今日の試合はどうだった次の試合はどことだのって話すのも楽しくて仕方がない。
ちょうど来週も試合があるんですが、昨日見たときは雨予報だったのに快晴に変わってて一安心です!
この後すぐの天気予報も、数日先も、二週間先も知っておくと予定も立てやすく安心ですよね?
天気も重要ですが、投資家であれば銘柄の予報も知っておきたい。
というか、それさえわかれば困る事なんてないんじゃないかと思う訳ですが、
なんと、勝ち守株学園では
今すぐ投資対象にできる「hina速報」や
近々上昇する可能性がある「hinaスコープ」そして更に
いずれ上昇する可能性がある銘柄の選別に特化した
「hina予報」
と、天気予報にも勝るレベルのコンテンツがあるんです!
またhina予報には注目すべき「IPO」情報も知ることができ、
今すぐではなくともいずれ上がる可能性を秘めた銘柄を押さえておいて、
タイミングが来たら投資をするという手法も習得することができます。
hina予報って何の予報?
1か月で株価が8倍になった【3604】川本産業
半年で22倍になった銘柄【4477】BASE
上げるとキリがありませんが、これぞ「hina予報」の力!
テンバガー以上の成績を出しているhina予報ですが
最大の活用法はこれから先、確定的に起こる事象を予報で知っておくことで、
備えた上で投資のタイミングを事ができちゃう優れものなんです。
予め知ることでしっかり準備した上で売買判断ができるから、
予報ってより、もはや予言に近いんじゃないかと僕は思うんですけどね…(笑)
中でも注目すべきは、国策銘柄の銘柄選別です。
「いずれ」上がる推察銘柄を徹底網羅
hina予報の魅力として、やはり未来に起こる事象に対して
備えておけるという強みがあるからこそ、爆上げ銘柄がザクザク見つかるんです。
備えあれば憂いなし、hina予報あれば爆益ありです!
注目すべきと言いましたけど、国策銘柄=国の予算が大きく投入される分野の株価が
とても上がりやすいのは株式投資未経験の方も想像しやすいと思います。
国がこれまで後押ししている政策の代表例を挙げると、
マイナンバー制度、再生可能エネルギー(太陽光、風力、メガソーラー等)
デジタル推進などなど
hina予報で予め国策銘柄を押さえておいて、「いずれ」政府が動き出したタイミングで
投資し爆上げをかっさらう事ができてしまう…だから言ったでしょう?
hina予報あれば爆益ありです!
hina予報で学べるものは?
hina予報の最大の特徴は「いずれ」大きく株価が跳ね上がる可能性を秘めた銘柄を押さえて置ける点です!
株は連想ゲームとよく言われるように、小さなきっかけが最終的に爆益に繋がったりします。
だから「いずれ」投資するってのが後々効いてくるんですよ!
例えば、政府が2030年までに温室効果ガス50%削減を目指すと発表してますが、
政府発表資料に目を通して、実際に協力企業が記載されていれば、
その企業に新年度予算が組まれそうならば3月など年度末に仕込むのが妥当かなって感じです!
政府資料に企業名が無ければ、どんな仕組みで温室効果ガスを削減するのかを調べ、
その技術を持っている企業を探し当てます。
ですが、投資歴が浅くどこを調べればいいのか分からない、
あるいは忙しくてそんな時間が割けないという場合はこうした連想ゲームは難しいです。
山手線ゲームと同じったって漠然としてしまうと思います。
銘柄発見をカンタンにサクッと済ませようって事で、
「hina予報」という形でツール化したんです!(hinaさんが…(笑))
「いずれ」投資する銘柄が沢山選出できれば、hina予報は人気化する銘柄のストックに重宝する神ツールと言えます。
国策銘柄以外のメリット!
hina予報で確認できる銘柄はもちろん、国策銘柄以外にも山ほどありますよ!
例えば「IPO」と言って、企業が株式市場に新規上場するというイベントがあります。
これはお使いの証券会社で「新規上場株式」の申込をして、
その後申込者の中から抽選で勝ち抜いた人のみが権利を勝ち取れるんです。
過去には公募価格から初値で売るというルールを徹底した場合、
トータルで90%以上の勝率も出た年があり、
2023年の一例では公募価格4510円に対して初値10680円を付け、
100株(最低単元)の購入で瞬間的に
61万7千円もの利益が出たという事例もあったりなど…ワクワクしちゃいますね!
「いずれ」上場する企業をマークしておき、
公募に申し込み初値で売るというルールを作って投資するだけでも、
この数字なんですから「hina予報」は大いに活躍してくれる必須ツールになること間違いなし!
hina予報の【裏ワザ】
「いずれ」上がる可能性が高い銘柄を選別しストックする
「hina予報」を利用した【裏ワザ】で、IPO銘柄から高い効果を得ることができます!
というのも、IPO銘柄というのは新規上場をした際に初値をつけてからは値動きが穏やかな事がほとんど。
その間、大株主はロックアップ期間というものがあるので
大量の保有株の売り出しに制限がかかっている場合が大半なんです。
そこで、その制約を逆手に取った投資手法もhina予報では
「いずれ」上がる可能性が高い銘柄を選別する【裏ワザ】とも言える使い方も備わっております。
ロックアップとは?
ロックアップとは、会社役員、ベンチャーキャピタル、大株主などの上場前の会社の株主が、
その株式が上場された後に一定期間、市場で大量の保有株を売却することができないよう
上場前に契約を交わす制度のことを指しています。
これは株式などの募集や売り出しを実施したあと、需給関係を安定させることを目的としているからです。
つまり初値が想定以上に高い場合、株主などによる大量の売りを入れることができれば、
上場という名目で一般投資家を巻き込んで売りをぶつけて株主が大儲けするなんてこともできてしまいます。
上場してこれから頑張るという意気込みの企業などが個人投資家に対して
大量の売りをぶつけてきたら、もう誰も投資しなくなっちゃいますよね?
なので!それを防ぐための制約がロックアップとなります。
ロックアップ期間の最強利用方法
新規上場後に初値を付けたIPO銘柄は利益確定=売りが集中しやすいのが特徴です。
つまり上場から短期間でピークを打って、その後は株価がなだらかに下がることが大半!
しかし、新進気鋭の上場会社です。
上場基準をクリアして株式市場に参加したので、上場してすぐに業績が悪いなんて発表をすれば大問題ですよね?
よって新規上場後の銘柄は好業績という場合が多く、
ましてや決算期前に上方修正を発表した日には投資家の安心感が一気に増すので、
普通の上方修正以上の資金の集中化が見込める形になります。
ここだけの裏ワザ紹介!
IPO銘柄の株価が上がりやすく、尚且つ上手に情報を使って投資ができれば
普段以上の利益回収が見込めます…が!
実際にIPO銘柄の中でも特に市場に注目されている銘柄が厳選できれば更に見込みは大きくなります。
市場の注目を集めているということは少しでも良い株価反応を見せたり、
好材料が出ればその分一気に株価が上がる可能性を秘めている証。
「hina予報」の裏ワザ的情報収集では、注目のIPO銘柄一覧の中でも、
市場注目度の高い銘柄を5段階評価で人気度がわかっちゃいます!
まるで銘柄のレビューみたいですよね?
星5つ!ってこれがまちゃあきのって伝わる世代も減ってきましたけどね(笑)
これで迷うことなく「いずれ」上がる銘柄の中でも
IPO銘柄(新規上場銘柄)の投資攻略も簡単にこなせるようになり、
勝守り株学園の勝守り投資法がより一層パワーアップした形になり利用価値もグンと高まったと言えます!
hina予報の「いずれ」上がるの概念
勝守り株学園で展開している投資手法の中でもいずれ上がる可能性があるというのがhina予報の特徴です。
この「いずれ」の概念は、ある銘柄がいずれ国策化するであろう、
あるいはこの銘柄はこのテーマ銘柄になる可能性があるという状態で情報を仕入れておいて、
政策発表前、あるいは国などの方針でテーマ化するという場面に絞って投資する手法です。
特に国策化やIPO銘柄は、市場注目度も高く、握力の高い投資家が集まることが多いのも特徴です。
じっくり中長期で利益を膨らませたいという投資家にとっては特に大変重宝する指標となります。
「いずれ」投資するタイミング
いずれ上がると言えど、どのタイミングで投資するかという点で迷いが出てしまっては元も子もありません。
勝守り株学園の「hina予報」は、国策、あるいはIPOなどの銘柄をスグに知ることができちゃいます!
例えば国策銘柄は、「2025年までにこの政策を達成させる」という発言があれば、
その前の年に仕込みを入れてその間、政府の発言に注目しながら投資ができます。
またIPO銘柄(新規上場銘柄)については、
上場前の銘柄情報と上場後でも上場したばかりの企業の銘柄情報を仕入れることも可能!
さらに市場注目度というのも知れるので、証券会社からIPOの応募で当選した場合は、
「hina予報」のIPO銘柄一覧で上場前の企業の注目度や投資判断ができるということになります。
つまり上場後、過熱感がなくなり、銘柄からいい香りがしてきたタイミングで、
どう仕込めばいいか、あるいは市場注目度を参考にして投資に参戦することができます。
初心者にも安心
hina予報では、国策銘柄などの一覧からテーマ別に、
しかも注目ランキング形式でセクターを絞ることが可能です。
セクターとは、分野の事を指すんですが、
例えば半導体関連の国策企業であれば半導体セクターの国策銘柄と表現するように、
これでより迷うことなくいずれ上がるという概念での投資ができてしまいます!
綿密な投資タイミングの計り方
いずれ上がる可能性が高い銘柄を、国や政府、あるいは要人の
「どういう動向」に注視しておけばいいかという観点では苦手意識が出てしまうかもしれません。
だからこそ「hina速報」が役立ちます。
「hina速報」では有料金融情報サイト「フィスコ」のデータをもとに、常に最新の情報を見ることができます。
わざわざ「フィスコ」を契約せずとも勝ち守株学園に参加さえしていればわかるので、本当に良いとこ取りです(笑)
例えば「hina予報」で国策銘柄であり、
かつ、半導体というテーマに絞って銘柄一覧を検索し、
銘柄登録しておいて僕による(と言ってもほとんどhina先生の力ですが…)僕の為の銘柄登録表を作っておきます!
そして「hina速報」で半導体関連の政策発表があればすぐに登録銘柄から情報を確認し、
投資に入るという一連の流れが身につけば、「hina予報」を最大限に活用できている証拠になります。
しかもこの一連の作業は一度覚えてしまえばカンタンに流れが掴めるため、
苦手意識は一気にどこかへ飛んで行ってしまいます!楽勝ですね!